県内初、未来遺産に登録 潟上市の草木谷を守る会

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今年5月、草木谷を守る会の活動に参加し、田んぼに稲を手植えする子どもたち
今年5月、草木谷を守る会の活動に参加し、田んぼに稲を手植えする子どもたち

 地域の文化や自然の継承を目指す市民活動を応援する日本ユネスコ協会連盟(東京)の「プロジェクト未来遺産」に、秋田県潟上市のNPO法人「草木谷(くさきだに)を守る会」(39人)の活動が登録された。本県からは初めて。同NPOは地域や小学校と連携した循環型農業などに取り組んでおり、石川紀行代表(71)は「これを励みに、活動の継続に一層努めたい」と話している。

 連盟によると、プロジェクト未来遺産は2009年度にスタート。遺跡、伝統行事、自然環境などを守り伝える活動に助成する事業で、昨年度までに70件が登録された。

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