金農準Vの石碑、やっと譲渡先見つかる 学校の近くで何より

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関係者が参加した除幕式
関係者が参加した除幕式

 昨年夏の甲子園で準優勝した金足農業高校をたたえて、秋田市将軍野南の解体業佐藤清春さん(79)の自作した記念石碑が、潟上市天王字追分西の佐藤恵佐雄さん(73)に贈られた。22日、恵佐雄さん宅の駐車場で除幕式が行われた。

 石碑は昨年秋、金足農高の快進撃に感動した清春さんが、かつて石材業に携わった技術を生かして制作した。縦2・7メートル、横1・5メートル。ホームベース形をした板状の石に、ベンチ入りしたメンバーと中泉一豊監督の名前を刻んだ。

 ただ、清春さんは自宅に設置スペースがなかったため、秋田市外旭川に借りている資材置き場に置き、無償譲渡を希望する人を探していた。10月に譲渡先を探していることが新聞に載ると、譲ってほしいとの要望が複数寄せられたという。

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