マタギ文化に感銘 「北秋田移住」夢膨らむ

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西根打刃物製作所で説明を聞く男女(手前)
西根打刃物製作所で説明を聞く男女(手前)

 結婚後に北東北への移住を検討している男女2人が、23日から5日間の日程で、秋田県北秋田市を訪れている。25日はマタギが使う刃物「ナガサ(山刀)」を扱う同市阿仁荒瀬の西根打刃物製作所を見学した。

 訪れているのは札幌市の女性(35)と、イタリアで飲食店経営やモデルをする男性(28)。女性は青森県弘前市の大学に在学していた当時、芸術文化の研究で北秋田市を訪れたという。2人は雪や星空が楽しめる地域として北東北を移住先に考えており、今回は北秋田市の移住体験事業を利用した。

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