ニュースの「つぼ」:子どものワクチン接種

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 乳幼児が接種するワクチンの種類は近年、次々と増えている。先進諸国に比べて受けられる予防接種が少ない「ワクチンギャップ」がようやく改善されてきた―という声がある一方、スケジュール管理や費用面などで親の負担が増している現実がある。ワクチンは、そもそも必要なのか。

 「一定の割合で副反応が出るのは残念ながら確かだが、それぞれの疾患にかかると最悪の場合、命を落とす恐れもある。予防接種のメリットは大きい」。県医師会常任理事(乳幼児保健担当)の高橋郁夫医師(たかはしこどもクリニック院長、秋田市)はこう指摘する。本人が病気にかかるのを予防するだけではない。かかっても重症化するのを防ぐため、そして周囲にうつさないためにも、ワクチンが必要だという。

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