自民3人賛否示さず イージス新屋配備・国会議員アンケート

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 秋田魁新報社は本県国会議員7人を対象にアンケートを行い、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画に関し、現時点での考えを尋ねた。6人から回答を得た。秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への配備については、自民党の3人が「防衛省の調査結果を待つ」などとして賛否を示さなかった。野党と無所属の3人は「反対」と答えた。

 アンケートでは新屋演習場への配備について「賛成」「反対」「その他」の選択肢を設け、理由も自由記述で尋ねた。国土交通副大臣を務める自民の御法川信英氏(衆院秋田3区)は「政府側の立場にあるため回答を差し控える」とした。

 自民は冨樫博之(衆院秋田1区)、金田勝年(同2区)、石井浩郎(参院本県選挙区)の3氏が「その他」を選択。防衛省がずさん調査を受けて新屋演習場のほか青森、秋田、山形3県の国有地19カ所でゼロベースでの再調査を行っている段階であることを理由に挙げた。

 一方、「反対」と答えたのは、国民民主の緑川貴士(衆院比例東北)、いずれも無所属の寺田学(同)、寺田静(参院本県選挙区)の3氏。

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