次期衆院選、県内5氏出馬の構え 3区、野党候補が焦点

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 年内にも想定される次期衆院選に向けて、県内では自民現職の3人と国民民主、無所属の現職各1人の計5人が、出馬の構えを見せている。小選挙区は秋田1、2区で与野党対決となる見通し。3区は2017年の前回選挙で旧希望の党から立候補して落選した村岡敏英氏(59)の動向が注目される。

 自民は、いずれも現職の1区冨樫博之氏(64)、2区金田勝年氏(70)、3区御法川信英氏(55)が出馬の準備を進めている。

 これに対し、前回は旧希望の党の方針で比例単独に回った寺田学氏(43)=無所属=が地盤の1区から出馬する意向を示す。衆院選は政権選択選挙であり、どの党から立候補するか注目される。

 2区は前回、旧希望の党から出馬し、自民の金田氏に肉薄して比例復活当選した緑川貴士氏(34)=国民=が再び挑む。

 3区は、野党の候補者擁立が焦点になる。村岡氏は18年5月に無所属となり、19年7月の参院選では自民候補を応援して野党とたもとを分かった。次期衆院選への出馬については「解散が決まった時に後援会と相談して決断したい」としている。

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