伝統の舞、厳かに ユネスコ登録「大日堂舞楽」奉納【動画】

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能衆が金や黒の面を着けて太刀を片手に踊る五大尊舞
能衆が金や黒の面を着けて太刀を片手に踊る五大尊舞

 国の重要無形民俗文化財で国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている秋田県鹿角市の大日堂舞楽が2日、同市八幡平の大日霊貴(おおひるめむち)神社に奉納された。地元の能衆が約1300年前から伝わるとされる伝統の舞を厳かに演じ、参拝客らを楽しませた。

 舞楽を受け継ぐ八幡平地区の4集落(大里、小豆沢、長嶺、谷内)の能衆が、参拝客に取り囲まれた社殿中央の舞台に立ち、太鼓や笛の音に合わせて七つの本舞を奉納。竹をつなぎ合わせて馬をかたどった舞具を身に着けて舞う駒舞のほか、雄、雌、ひなの鶏を演じる鳥舞、金や黒の面を着けて太刀を片手に踊る五大尊舞などを次々に披露した。

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