穂積市長「市民の理解困難」 イージス配備で改めて見解

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職員を前に、あいさつをする穂積市長
職員を前に、あいさつをする穂積市長

 秋田市の穂積志市長は6日、市役所正庁での仕事始め式で幹部職員ら約350人を前にあいさつした。

 穂積市長は政府が陸上自衛隊新屋演習場に配備を計画する地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、「市民の不安も非常に高まっている」と強調。防衛省は調査報告書のずさんデータ問題を受け、再調査をしているが「(新屋は)住宅地に近いということに変わりはない。市民の理解を得るのは非常に難しいと、河野太郎防衛相に直接会って話をしたい」との考えを改めて示した。

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