若手経営者新年の抱負(1)菅原春吉商店・菅原芙美代表

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自店のしょっつるを手に抱負を語る菅原代表=潟上市の菅原春吉商店
自店のしょっつるを手に抱負を語る菅原代表=潟上市の菅原春吉商店

 人口減少や高齢化の進展に伴い県内消費の鈍化が懸念される中、会社をもり立てていこうと奮起する若手経営者たちがいる。新しい年を迎え、どのような経営戦略を持ち事業に取り組んでいくのか、30~40代の経営者5人に抱負を聞いた。

 ◇  ◇

 「人口が減る中、県内だけを見て売っていては経営が厳しくなる。県外の人も味わいたくなるようなしょうゆを造り、売っていきたい。そのために2020年は父から醸造技術をしっかり学ぶ」

 潟上市昭和のフジハル醸造元「菅原春吉(はるきち)商店」の4代目として代表に就き、6年目を迎える。両親と3人で商店を切り盛りし、昨年までは主に営業を担当してきた。今年は父桂樹(けいき)さん(62)から本格的に醸造法を学び、伝統の味を引き継ごうと意気込んでいる。

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