社会減と向き合う:みんなの実家(下)出身者と住民を結ぶ

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昨年12月、みんなの実家で行われたパーティー。門脇さん(手前右)と地元住民らが手作り料理に舌鼓を打ちながら懇談した
昨年12月、みんなの実家で行われたパーティー。門脇さん(手前右)と地元住民らが手作り料理に舌鼓を打ちながら懇談した

 秋田市上新城の民泊施設「みんなの実家」が昨年9月上旬にオープンし、3カ月超がたった12月15日夜。蛍光灯の明かりがついた建物の一室には、酒を酌み交わし食事をする約20人の姿があった。

 首都圏の本県出身者を中心に約120人が駆け付けた3カ月前のオープンイベントとは違い、この日集まったのは秋田市や横手市など県内の在住者だ。

 埼玉県川口市から移り住んだ家主の門脇成英(せいえい)さん(64)=仙北市西木町出身=は、毎月15日を「行ごうの日」と名付け、みんなの実家でパーティーを開くことにした。秋田なまりを入れたところが、門脇さんらしいこだわりだ。

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