若手経営者新年の抱負(2)鼎家・米田賢吾社長

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自社製造の米菓について語る米田社長=潟上市の鼎庵本店
自社製造の米菓について語る米田社長=潟上市の鼎庵本店

 父で会長の米田賢二さん(72)が起こした特産品卸会社「鼎家(かなえや)」を継ぎ、県産米を使った菓子の製造販売にも乗り出した。昨年6月には潟上市天王に新工場と初の店舗「鼎庵(ていあん)」を開設。「工場の新設により量産体制が整い、店舗では自らブランドイメージを打ち出せるようになった。今年は売れる商品をさらに増やす。勝負の年になる」と力を込める。

 菓子の製造を始めたのは6年前。「稲庭うどんかりんとう」を考案し、土産物として発売した。「菓子製造の大手とは戦わず、今までにないような商品で観光土産品の市場を狙った」と語る。

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