若手経営者新年の抱負(3)三浦木材・三浦功達社長

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共同住宅展示場の会場跡に残る看板前で話す三浦社長=大館市美園町
共同住宅展示場の会場跡に残る看板前で話す三浦社長=大館市美園町

 大手住宅メーカーに対抗するため、大館市で他の地元工務店と共に住宅フェアを開催したり、共同の住宅展示場を期間限定でオープンしたり、新しい顧客の獲得に努めている。「共同の住宅展示に手応えを感じた。昨年までは参加5社だったが、今年は倍の10社で開催したい」

 祖父の故久雄さんが立ち上げた三浦木材を継ぐため、27歳で都内の建材商社を退職し、大館市にUターン。首都圏より住宅の着工数が少なく、顧客獲得に割ける従業員も足りないという状況に直面した。「単独で広く営業するには限界がある。収益を上げるには地元工務店との連携が必要だ」と感じた。

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