舞踏家・大野慶人さん死去、81歳 土方巽作品に多数出演

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 秋田市出身の舞踏家・故土方巽(ひじかたたつみ)さんの作品に多数出演し、国内外で活躍した舞踏家大野慶人(おおの・よしと)さんが8日午後6時6分、敗血症のため横浜市保土ケ谷区の病院で死去した。81歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行い、後日、お別れの会を開く予定。喪主は妻悦子(えつこ)さん。

 旧大館中(現大館鳳鳴高)OBの舞踏家・故大野一雄さんの次男。13歳から一雄さんにモダンダンスを習い、1959年の公演「禁色(きんじき)」で土方さんと共演、暗黒舞踏の世界に入った。演出家としても活躍し、86年以降は一雄さんの全作品を演出した。

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