若手経営者新年の抱負(4)IMI・タベルスキ・マイケル社長

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地域の人材育成に貢献したいと語るタベルスキ社長=大仙市のポルミート直売所
地域の人材育成に貢献したいと語るタベルスキ社長=大仙市のポルミート直売所

 ポーランドから大仙市に移り住み、「ポルミート」のブランド名でソーセージやハムなどを製造販売する。サラミの輸入販売から始めた会社「IMI」は今月、設立10周年を迎える。5年前から自社製造にも取り組む。スーパーの食肉加工品売り場に大手メーカーの商品がずらりと並ぶ中、「価格でも品質でも、大手と戦っていきたい」と語る。

 スーパーに並ぶ一般的なソーセージは、1パック200円前後の安価な商品と、500円を超える高級品に大きく分かれると分析。自社で目指すのは、手ごろな価格と高品質の両立だ。県産豚肉を本場欧州の製法技術で仕上げた商品を1パック398円で売るのが目下の目標で、これは600円以上の商品と同質だと胸を張る。「従業員みんなが頑張って作った商品だからこそ、たくさんの人に食べてもらいたい。夢は298円で売ることだ」

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