ナマハゲを題材に映画製作へ 秋田市出身・佐藤監督【動画】

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新作への思いを語る佐藤監督(中央)
新作への思いを語る佐藤監督(中央)

 秋田市出身の映画監督佐藤快磨(たくま)さん(30)が脚本・監督を手掛ける映画「泣く子はいねぇが(仮)」が製作されることになった。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「男鹿のナマハゲ」を題材に、大人になりきれない若者たちの青春の終わりを描く。2021年公開予定。1月28日から3月中旬まで、男鹿市や秋田市などで撮影を行う。10日、佐藤監督らが県庁で会見し、発表した。

 佐藤監督は秋田南高から青山学院大に進み、大学在学中に映画製作を学んだ。初の長編監督作品「ガンバレとかうるせぇ」(2014年)は、ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞を受賞。第19回釜山国際映画祭コンペティション部門にもノミネートされた。

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