秋田市の小中再編(3)中央地域 進学先考慮、小学校統合

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かつて全校児童が1500人を超すマンモス校だった八橋小(上)。分離新設の寺内小と統合する案が示された
かつて全校児童が1500人を超すマンモス校だった八橋小(上)。分離新設の寺内小と統合する案が示された

 秋田市内の7地域のうち、最も児童生徒数が多い中央地域は、9小学校と3中学校に計4656人が通う。かつては千人を超えるマンモス校が地域内にひしめいていたが、少子化が進んだ現在は、児童数が多い小学校でも500人に満たない。

 市教育委員会は、地域内の秋田南、山王、泉の3中学校を維持する一方、小学校は▽中通と築山▽旭北と旭南▽八橋と寺内―をそれぞれ統合する案をまとめた。保戸野、川尻、泉は残すとした。

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