ニュースの「つぼ」:秋田の外国人宿泊者数

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 地方創生を後押しする存在として訪日外国人客が注目される中、本県では外国人宿泊者数の伸びが鈍化している。全国的傾向と同様に韓国人客が減ったのに加え、けん引役の台湾人客が減少に転じたためだ。昨年12月には遠東航空(台湾)の定期チャーター便が運航停止。対策の重要性が増している。

 観光庁の宿泊旅行統計調査によると、2019年1~10月の本県の外国人延べ宿泊者数は8万8500人(速報値、従業員10人以上の施設)で、前年同期に比べ4160人(4・5%)減った。東北6県で前年同期値を下回ったのは本県だけ。

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