ハピネッツ、守備の立て直しなるか 15日、敵地で千葉戦

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練習で競り合う古川(右)とウィリアムス(右から2人目)。試合で激しさを持続できるか=秋田銀行体育館
練習で競り合う古川(右)とウィリアムス(右から2人目)。試合で激しさを持続できるか=秋田銀行体育館

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区5位の秋田ノーザンハピネッツは、15日午後7時5分から千葉市の千葉ポートアリーナで同4位の千葉と戦う。前節は中地区2位の三河のオフェンスを止められず、連敗は6に伸びて今季ワーストを更新中。チームの看板である激しいディフェンスの立て直しが急務だ。

 千葉は18勝10敗で3連勝中。前節はリーグ王者のA東京と敵地で対戦し、2戦とも60点台半ばに抑えた好守備が光り連勝した。攻撃も好調で、1試合平均83・8得点はリーグ2位。同6・3アシスト(リーグ1位)のガード富樫勇樹を中心に、フォワードのエドワーズらが内外からシュートを沈める。仙北市出身のガード田口成浩も波に乗ると得点を量産する。

 秋田は12勝15敗。主力のけがによる欠場で選手のローテーションが思うようにできず、後半になると運動量が落ちて逆転を許す試合が目立つ。若手の台頭を期待したいところだが、前田顕蔵ヘッドコーチは「戦術の理解度が足りないし、勝たなければいけない状況での一つのミスの重みを分かっていない」と奮起を促す。

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