内陸線の観光列車は「笑 EMI」 名称決定、31日試乗会

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
新観光列車「笑 EMI」
新観光列車「笑 EMI」

 秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は、来月1日から運行する新たな観光列車の名称を、公募で「AKITA SATOYAMA TRAIN『笑 EMI(えみ)』」に決めた。今月31日にお披露目会と試乗会を開く。試乗会の参加者20人を20日まで募集している。

 新列車の名称は、昨年9月から10月にかけて募集。寄せられた633点の中から、長野県安曇野市の大野文乃さん(33)の作品を選んだ。鉄道系ユーチューバー「スーツ」さんと同社幹部が選考委員を務めた。

 内陸線の愛称「スマイルレール」のように、「人々の笑顔を乗せて走り続けてほしい」との思いが込められており、EMIは「心揺さぶられる印象的な体験」を表す英語「Experience Moving Impressive」の略。沿線の魅力を伝えようと「AKITA SATOYAMA TRAIN(秋田里山トレイン)」をサイドネームにした。

(全文 709 文字 / 残り 316 文字)