県内インフル大流行、患者全国最多 学校など感染防止に懸命

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
インフルエンザの疑いで受診した患者(手前)=秋田市保戸野の「やすおか小児科医院」
インフルエンザの疑いで受診した患者(手前)=秋田市保戸野の「やすおか小児科医院」

 秋田県内でインフルエンザが大流行している。県が15日発表した患者数(1月5日までの1週間)は1医療機関当たり46人で、全国最多となった。冬休み明けの学校や高齢者施設は感染拡大を防ごうと懸命だ。

 秋田市保戸野の「やすおか小児科医院」では今年に入り、1日平均で10人近くがインフルエンザと診断された。15日も感染の疑いのある子どもが相次いで受診した。安岡健二院長は「例年より流行の時期が早いし、患者数も多い」と話す。

(全文 1078 文字 / 残り 871 文字)