農業総産出額、秋田県は2.8%増 18年、東北では最下位

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 農林水産省は15日、2018年の農業総産出額が前年比2・4%(2184億円)減の9兆558億円だったと発表した。野菜や豚などの価格低下により、4年ぶりに減少した。秋田県は米価の上昇や園芸品目の生産拡大により、前年比2・8%増の1843億円。全国3位の伸び率で4年連続の増加となったが、東北では6年連続最下位。全国では前年より順位を一つ上げて19位となった。

 全国の農業総産出額の内訳は、コメが0・3%増の1兆7416億円。天候不良による不作で米価が上昇した。野菜は5・3%減の2兆3212億円。果実は0・5%減の8406億円。豚は6・7%減の6062億円だった。

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