「いい子だね」より効果的なほめ方は? 子育て支援へ勉強会

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子どもに対する親の接し方を学ぶ「ペアレント・トレーニング」=昨年11月、秋田市の県立医療療育センター
子どもに対する親の接し方を学ぶ「ペアレント・トレーニング」=昨年11月、秋田市の県立医療療育センター

 子育てに悩んだ時、親側の接し方を変えることで状況の改善を目指すプログラム「ペアレント・トレーニング」を広げようと、秋田県内の医師や看護師、保育士らの有志が勉強会に取り組んでいる。親子と接する機会が多い専門職同士で学び合い、子育てに悩む人たちを支援したい考えだ。勉強会の発起人である小児科医の澤石由記夫さん=県立医療療育センター副センター長=は、「まずは子どもに関わる専門スタッフの間で情報を共有し、いずれは保護者が学べる場をつくりたい」と話している。

 昨年11月中旬。秋田市南ケ丘の同センターで、第1回となる「あきたペアレント・トレーニング勉強会」が開かれた。66人が参加し、講演を通じてペアレント・トレーニングの定義や子どもとの関わり方で心掛ける点を学んだ。

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ペアレント・トレーニングを生かすとどんな変化が起きる?

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