三吉神社の「ぼんでん奉納」勇壮に 激しい先陣争い【動画】

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激しい先陣争いを繰り広げながらぼんでんを奉納する男衆
激しい先陣争いを繰り広げながらぼんでんを奉納する男衆

 無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛を願う「ぼんでん祭り」が17日、秋田市広面の太平山三吉神社総本宮(田村泰教宮司)で行われた。荒々しくぶつかり合う男衆の姿から「けんかぼんでん」の異名を持つ。今年はこの時期では珍しく路上に雪のない中で行われた。町内会や企業など61団体が71本を奉納、境内は激しい先陣争いを繰り広げる男衆の熱気に包まれた。

 午前10時半ごろ、三吉節とほら貝の音が響く中、参道入り口に町内会や企業、小学校などのぼんでんが続々と集結した。神社に祭られた「力の神」「勝負の神」にあやかろうと、ぼんでんを担いだ男衆は「ジョヤサ、ジョヤサ」と威勢の良い掛け声を発し、もみ合いながら一気に社殿を目指した。

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