大覚野峠区間、国直轄工事へ調査を 国交省に佐竹知事要望

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御法川国交副大臣に要望内容を説明する佐竹知事(左)
御法川国交副大臣に要望内容を説明する佐竹知事(左)

 秋田県大仙市大曲と北秋田市鷹巣を結ぶ地域高規格道路「大曲鷹巣道路」(国道105号、約120キロ)の大覚野(だいかくの)峠区間(14・3キロ)について、県と同道路整備促進期成同盟会(会長=門脇光浩・仙北市長)など関係団体は17日、国直轄での改良工事に向けて調査を行うよう国土交通省に要望した。併せて、秋田自動車道大曲インターチェンジ(IC)―北上ジャンクション(JCT)間約72キロの4車線化の早期事業化も求めた。

 約30人が国交省を訪れ、御法川信英副大臣と面会。佐竹敬久知事は大曲鷹巣道路について「現行の道路は『行き止まり感』がある。内陸部の南北がもっとつながれば、物流や観光が活性化し、県全体の一体感、発展につながる」と述べ、沿線自治体の首長や県トラック協会も整備の必要性を訴えた。

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