マリへ支援米1.2トン 大館の市民団体が発送

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支援米をトラックへ運ぶ参加者
支援米をトラックへ運ぶ参加者

 食糧難に苦しむ途上国の子どもらに支援米を贈っている秋田県大館市の市民団体「食とみどりと水を守る大館労農市民会議」(石田寛議長)が16日、市役所前で昨年収穫した玄米1・2トンの発送式を行った。玄米は都内の非政府組織(NGO)を通じて、アフリカのマリに3月中に届けられる。

 同会議のメンバーのほか、ボランティアで田植えや稲刈りに協力した大館国際情報学院高校インターアクト部の生徒、大館カトリックこども園の園児ら約70人が参加。計40袋(1袋30キロ入り)を配送業者のトラックに積み込み、出発を見送った。

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