「プラごみ削減、真剣に考えよう」 八郎潟、環境保全へ講演会

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プラスチックごみの削減について考えた講演会
プラスチックごみの削減について考えた講演会

 プラスチックごみによる海洋汚染について考える講演会が16日、秋田県八郎潟町農村環境改善センターで開かれた。県央部で海岸の清掃活動などに取り組む「あきたエコマイスター県央協議会」の川越政美副会長(65)が、国内外でプラごみが増え続けている現状を説明。「より良い環境を子孫たちに残せるよう、ごみの削減を真剣に考えよう」と呼び掛けた。

 八郎湖岸の環境保全に取り組む町民の有志団体・八郎潟エコ活動グループ(安田貞則会長)の主催。会員ら20人が聴講した。

 川越副会長は、日本の海岸に漂着するごみは年間約19万トンに及び、その94%がプラスチックとのデータを紹介。プラスチック製品の製造量は世界で激増しており、その4割は食品容器やペットボトルなど、使い捨てを前提とした包装材だとした。

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