積もらず春になる?記録的少雪続く 気温高めで推移

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 この冬の秋田県内は近年にない少雪が続いている。1月に秋田市、北秋田市鷹巣、横手市の3地点全てで積雪ゼロを3日以上観測したのは、2004年以来16年ぶり、過去40年で3度目。平年より気温が高めに推移していることが要因の一つとみられる。豪雪地として知られる内陸の横手市では、記録的な雪の少なさとなっている。
気象庁の統計によると、今年1月に3地点とも積雪ゼロだったのは、10、13、14日の3日間。横手では17日までに6日あった。この間、横手は平年より平均気温が4度前後高く、3月中旬並みの1・3~2・6度。雪が降っても積もりにくい状況だった。

 04年は元日から3日までの3日間、3地点で積雪ゼロを観測。横手は元日から7日までゼロが続いた。中旬以降に断続的な降雪があり、月末の積雪は70センチほどだった。

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