小正月行事は…雪不足に関係者やきもき 今後の積雪に期待

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地面に雪がない状態で進められたかまくら作り=17日午後、横手市の秋田ふるさと村
地面に雪がない状態で進められたかまくら作り=17日午後、横手市の秋田ふるさと村

 雪にちなんだ小正月行事やイベントを前に、雪不足が秋田県内の関係者をやきもきさせている。

 横手市では来月15、16日に小正月行事「かまくら」がある。市内の秋田ふるさと村では、17日に来場者向けのかまくら作りが始まった。雪不足で周辺の地面のアスファルトが露出する中、羽後町の山間部から運んだ雪で作業を進めた。

 ふるさと村には大型4基、中型1基のかまくらを設置する予定。この日運んだ雪は4トントラック28台分に及んだ。市観光協会でかまくら製作を担当する柴田秀樹さん(51)は「敷地以外の雪を使ったのを見た記憶がない。(暖冬なので)かまくらが崩れないか心配」と話した。

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