足立区の銭湯で鹿角リンゴPRへ 一斉実施で認知度向上

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足立区で鹿角リンゴのPRを行う(左から)兎澤さん、戸嶋さん、上田さん、池田さん
足立区で鹿角リンゴのPRを行う(左から)兎澤さん、戸嶋さん、上田さん、池田さん

 秋田県鹿角市の若手リンゴ農家でつくるグループ「かづのSMILE☆RING―O(スマイル・リンゴ)」は、26日に東京都足立区の銭湯で鹿角リンゴを売り込む。足立浴場組合が加盟30浴場で行うリンゴ湯イベントにリンゴを提供するほか、一部浴場でリンゴやジュースの販売会を行う。区内の浴場で一斉にPRすることで、認知度向上と販路拡大につなげたい考えだ。

 グループは戸嶋農園の戸嶋めぐみさん(40)、ガリット・コシェル池田果樹園の池田貴宏さん(37)、とざわりんご園の兎澤光晴さん(35)、大湯観光りんご園の上田千夏さん(36)の4人で組織。鹿角リンゴの普及活動を行っていこうと昨年12月に結成した。

 足立浴場組合は湯船に果実を浮かべ、利用者に楽しんでもらうイベントを定期的に開催。今回は企画をサポートする足立区の個人事業主、老沼裕也さん(31)=「KAZENO HITO」代表=から鹿角リンゴの使用を提案され、初めて採用することにした。

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