金足コミセン完成 住民の絆深める拠点に

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テープカットに臨む竣工式の出席者
テープカットに臨む竣工式の出席者

 秋田市が同市金足小泉に整備を進めていた「金足地区コミュニティセンター」(金足コミセン)が完成し、竣工(しゅんこう)式が19日行われた。地域住民ら約400人が出席し、テープカットや子どもたちのステージ発表などで完成を祝った。住民の交流や生涯学習の新たな拠点として、20日に供用を開始する。

 市生活総務課によると、金足コミセンは木造平屋建て、床面積約546平方メートル。集会や運動などに利用できる約280平方メートルの多目的ホールのほか、10畳の和室を2室備える。防災用便槽を新設し、災害時には仮設トイレとして使用できるようにした。

 旧金足地域センターが建設から30年以上経過し、老朽化が進んでいたため、旧センターの敷地に昨年1月から建設。11月に完成した。総事業費は約2億4千万円。

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