景況「上向き」は東成瀬のみ 「下降」は5自治体 県内

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 共同通信は昨年11月~今年1月、全国自治体アンケートを実施した。秋田県と25市町村の回答で、1年前と比べた景況感が「上向いている」としたのは東成瀬村だけで、前回(昨年5~7月)に比べ4自治体減った。逆に「下降している」は2増えて5自治体となり、全国の傾向と同様に後退感が浮かび上がった。「変わらない」は19自治体だった。

 東成瀬村は、景況のプラス要因として「成瀬ダム建設工事に伴う人口流入、地元業者の受注拡大」を挙げた。

 「下降している」としたのは能代、横手、湯沢、にかほ、仙北の5市。理由については「企業の人手不足により一部で生産が縮小」(湯沢市)、「米中貿易摩擦を背景に、地場製造業に受注減の動きが見られる」(仙北市)などと答えた。

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