剣士6人、休まず戦い続ける 湯沢で立切試合

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激しい戦いを繰り広げた剣道立切試合
激しい戦いを繰り広げた剣道立切試合

 「基立(もとだち)」と呼ばれる選手が5分ごとに代わる挑戦者を相手に休まず戦い続ける剣道立切(たちきり)試合が19日、湯沢市総合体育館で行われた。基立を務めた男子選手4人がそれぞれ3時間で33人、女子選手2人が2時間で22人の挑戦者と竹刀を交え、心身の限界に挑んだ。湯沢市雄勝郡剣道連盟(加賀谷政美会長)の主催。

 基立は男子が山中大輔6段(34)=湯沢市、米屋千里5段(37)=秋田市、田口真也6段(35)=能代市、下重成彌6段(30)=福島県。女子が武田美根子4段(41)=潟上市、佐藤史恵6段(40)=岩手県。

 会場には6人の所属する剣道連盟や、指導員を務めるスポ少、部活動の有志による手作りの垂れ幕が飾られた。太鼓の合図とともに、6人は5分ごとに代わる挑戦者と激しい戦いを繰り広げた。

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