待合室に温かみ追分駅にクッション設置 天王みどり学園

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贈呈式で工藤・土崎駅長にクッションを手渡す生徒たち
贈呈式で工藤・土崎駅長にクッションを手渡す生徒たち

 秋田県立支援学校天王みどり学園(潟上市、佐々木孝紀校長)の高等部3年生25人が、最寄りのJR追分駅(秋田市)にクッション21個を寄贈した。多くの生徒が同駅を日頃利用しており、感謝を込めて手作りした。生徒が20日に駅を訪れ、改札前とホーム内、計2カ所の待合室に設置した。

 追分駅は登下校のほか、修学旅行や校外学習の際にも利用している。昨年度の3年生が初めてクッションを作り、駅に寄贈した。1年ほどたって傷みが目立ち始めたため、現3年生はそのクッションを昨年11月にいったん回収。中綿はそのままにし、カバーを新たに作り直した。

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