自殺者増、一喜一憂せず対策進める 県庁で予防会議

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県自殺予防対策推進会議で発言する佐竹知事(中央)
県自殺予防対策推進会議で発言する佐竹知事(中央)

 秋田県自殺予防対策推進会議が20日、県庁で開かれた。2019年の県内自殺者数が217人となり、過去最少だった前年より11人増えたことについて、佐竹敬久知事は「残念だが、一喜一憂することなく、原因や傾向を分析しながら進めることが重要だ」と述べ、自殺予防対策に引き続き力を入れる考えを示した。

 県の担当部は19年の自殺者217人のうち65歳以上の高齢者が112人で、前年より19人増えたと説明。自殺者全体の5割を超える高齢者への対策が課題だとした。

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