AIが縁結び、新システム運用開始 あきた結婚支援センター

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 秋田県や市町村などが運営する「あきた結婚支援センター」は20日、人工知能(AI)を活用して男女の出会いを支援するマッチングシステムの運用を始めた。会員が価値観や好みに関する質問に答えると、AIが相性の良い会員を選び出す仕組み。自分のスマホやパソコンからマッチングができる。センターは「予想外のタイプの相手に巡り会う可能性もある。便利なのでぜひ活用してほしい」としている。

 このシステムでは、会員が「自分の価値観に近いのはどちらか」「相手の行動で我慢できないのは」といった102の質問に答える。回答から、結婚支援サービスの「パートナーエージェント」(東京)が開発したAIが、全国15万組の交際・成婚データを基に相性が良い会員を紹介。お見合いの日時、お薦めの場所もAIが提案する。

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