東成瀬からも横手に雪「提供」 かまくら用、ボランティアで

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東成瀬村の成瀬ダム工事現場展望台で行われたかまくら用の雪の積み込み作業
東成瀬村の成瀬ダム工事現場展望台で行われたかまくら用の雪の積み込み作業

 記録的な雪不足となっている秋田県横手市へかまくら用の雪を運ぶ作業が20日、東成瀬村で始まった。市内にはほとんど雪がなく、来月15、16日のかまくら行事本番に向け、市外から雪を調達してかまくら作りが進められている。この日は成瀬ダム工事現場の展望台から10トントラック18台分を運搬した。

 運搬作業に当たっているのは同村の鈴木建設工業(鈴木国男社長)。雪不足のため市観光協会(打川敦会長)が14日、市と市議会に支援を求める陳情書を提出したというニュースを見て、鈴木社長がボランティアで協力することを申し出た。ダム工事を請け負う県外の共同企業体(JV)も雪の積み込み作業に協力している。

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