日本大ラグビー部が活動停止報告 部員逮捕、日本協会と関東協会に

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 日本大ラグビー部の中野克己監督と平山聡司部長は21日、大麻取締法違反(所持)の疑いで部員の樋口弘晃容疑者が警視庁に逮捕されたことを受け、日本協会と関東協会に活動の無期限停止などを報告した。中野監督は「これ以上(逮捕者が)出ないと思っているが、捜査中で何とも言えない。事態の推移を見守るしかない」と述べた。

 ラグビー部の寮が家宅捜索された20日は夜に部員を集めてミーティングを開いたという。今後は部内調査を行い、改善策などを再度報告する予定。中野監督は「起きてしまったことに向き合い、活動再開に向けてどういうプロセスを踏むかが求められている」と語った。