「白神研究所」植物、主力ブランドに 高級化粧品アルビオン

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化粧品の原料となる植物を乾燥させる作業=藤里町粕毛のアルビオン白神研究所
化粧品の原料となる植物を乾燥させる作業=藤里町粕毛のアルビオン白神研究所

 高級化粧品メーカー・アルビオン(東京、小林章一社長)は、4月にリニューアルする主力ブランド「イグニス」の全商品とイグニスの新シリーズ「イグニス イオ」の一部商品に、子会社のアルビオン白神研究所(秋田県藤里町粕毛)で栽培した植物の抽出液を配合する。これを機に製造販売元の表記を本社から白神研究所に変え、トレーサビリティー(生産流通履歴)を明確にする。本社広報担当は「白神研究所で栽培する植物が持つ力を前面に出したい」と話す。

 アルビオンは化粧品大手コーセーの連結子会社で、1956年設立。資本金7億6098万円。従業員約3700人。このうち白神研究所は13人。2019年3月期の売上高は686億円。

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