「特色選抜」上限は定員の50%に 高校入試の新制度素案

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 秋田県教育庁は23日、2023年度の秋田県内公立高校入試から適用する新制度の素案を公表した。自己推薦による現行の「前期選抜」を「特色選抜」に改め、特色選抜で各高校が募集できる人数の上限を定員の50%とする。前期の30%から大幅に引き上げ、さまざまな能力や意欲を持った生徒が幅広く志願できるようにするとしている。現在の小学6年生からが対象となる。

 素案では、現行の前期(1月)と一般(3月)の日程を統一。3月上旬の同じ日に1次募集として「特色」と「一般」の2種類の選抜を行う。全員に同じ5教科の試験科目を課し、面接も実施する。

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