県内初「交通系ICカード」導入へ 秋田市内のバス

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通勤や登校のため人が並ぶJR秋田駅西口のバスターミナル
通勤や登校のため人が並ぶJR秋田駅西口のバスターミナル

 秋田市内の路線バスや秋田空港リムジンバスで、交通系ICカードが導入される見通しとなった。市がバス事業者と2021年春の開始に向けて協議している。導入は県内で初めてとなる。市は導入するバス事業者に対し、経費の補助制度を設ける方針。

 23日の市議会建設委員会で市が報告した。市が民間委託して運行している秋田市中心市街地循環バス「ぐるる」、秋田市マイタウン・バスでも導入される。

 JR東日本の「Suica(スイカ)」、首都圏の私鉄各社などの「PASMO(パスモ)」をはじめとした、10種類の「10(テン)」カードの導入を見込む。10カードは全国で相互利用が可能だ。

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