わらび座「東海林太郎伝説」アンコール上演へ 25日から

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ミュージカル「東海林太郎伝説」の通し稽古の一場面
ミュージカル「東海林太郎伝説」の通し稽古の一場面

 ロイド眼鏡にえんび服、直立不動が特徴の歌手東海林太郎(秋田市出身、1898~1972年)の激動の人生を描いた劇団わらび座(仙北市)のミュージカル「東海林太郎伝説」が25日から、同市田沢湖のあきた芸術村小劇場で始まる。2017年に発表された作品のアンコール上演で、3月1日まで計28公演を行う。

 東海林は「赤城の子守唄」「国境の町」など数々のヒット曲を生み出した。舞台では、南満州鉄道での左遷や日本での事業失敗などを乗り越えて歌謡界のスターとなり、戦争や妻の死という苦難に直面しながら歌と向き合う姿が描かれている。

 開演時間や入場料はわらび座ホームページに掲載している。小劇場での観劇と芸術村内にある温泉ゆぽぽでの入浴、食事をセットにしたコースもある。問い合わせはあきた芸術村わらび劇場TEL0187・44・3915 

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