増田中生徒「合格祈願昆布」でやる気アップ 地元商店が寄贈

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粘り強い合格祈願昆布を味わう生徒
粘り強い合格祈願昆布を味わう生徒

秋田県横手市増田町の佐藤こんぶ店は24日、同店で製造している「合格祈願昆布」を増田中学校(菊池康明校長)の3年生46人に贈った。生徒たちは昆布を入れたみそ汁を味わい、高校受験への意欲をさらに高めた。

 寄贈したのは、「合格祈願昆布」として販売しているきざみ昆布の「飛翔」。職人が昨年11月から「合格」と書かれた鉢巻きをし、昆布のように粘り強く勉強を頑張ってほしいとの願いを込め、昆布を削る作業をしてきた。

 同店の佐藤丈浩さん(52)が横手市の昆布の歴史などを説明した後、生徒代表に飛翔を手渡した。続いて、生徒が飛翔入りのみそ汁を味わった。

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