新成人に聞きました(4)外旭川へのイオン出店はいる?いらない?

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イオンタウンの出店候補地となっている秋田市外旭川の農地。新成人の多くが雇用創出や「遊ぶ場所が増える」ことに期待している
イオンタウンの出店候補地となっている秋田市外旭川の農地。新成人の多くが雇用創出や「遊ぶ場所が増える」ことに期待している

 流通大手イオンのグループ会社イオンタウンが、秋田市の外旭川地区に物販や農業、観光などを組み合わせた大型施設を出店する開発構想。イオン側は雇用創出効果9200人、経済波及効果年間約1450億円とする試算を示しており、集客力や若者の雇用の受け皿となることを期待する声もある。

 構想には、自転車BMXやスケートボードなどの「アーバン(都市型)スポーツ」を楽しめる施設、クルーズ船客らインバウンド(訪日外国人客)を意識して県内の文化を発信する施設などの整備も盛り込んだ。住民らの要望を反映し、既存の商業施設との差別化を図ったとしている。

 構想が明らかになったのは2012年秋。新成人が中学1年の頃にさかのぼる。それから7年余りがたち、出店の必要性を今はどう考えているのだろうか。「いる」「いらない」の回答と、その理由を聞いた。

 回答したのは188人。「いる」が136人(72・3%)、「いらない」が52人(27・7%)となった。

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