時代を語る・土田雄一(23)牧場を約4倍に拡大

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広い草地で悠々と草をはむジャージー牛=昨年10月下旬、土田牧場
広い草地で悠々と草をはむジャージー牛=昨年10月下旬、土田牧場

 ソフトクリーム、チーズ、ヨーグルトと自家製造の乳製品を開発、原料となる牛乳の生産量を増やす環境が整う一方、ジャージー牛を飼う牧場自体を拡充する機会が巡ってきました。

 県側が仁賀保高原で展開していた青年酪農モデル事業から撤退、牧場用地の借り入れ面積を当初の約20ヘクタールからおよそ4倍の80ヘクタールに増やすことができたのです。ミレニアム(西暦2000年)という言葉がはやった平成11(1999)年のことでした。

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