トルコ東部地震の死者22人に 建物の崩壊現場で救出作業続く

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地震で倒壊した建物で続く捜索活動=25日、トルコ東部エラズー県(ゲッティ=共同)
地震で倒壊した建物で続く捜索活動=25日、トルコ東部エラズー県(ゲッティ=共同)

 【イスタンブール共同】トルコ東部で24日夜に発生したマグニチュード(M)6・7の地震で、政府当局は25日、22人が死亡し、千人超が負傷したと発表した。国内各地から救助隊が被災地に入り、建物が崩壊した現場では救出作業が続いた。

 被害は震源の東部マラティヤ県と、隣接するエラズー県に集中し、約20の建物が崩壊。エラズー県では約30人ががれきの下に取り残されたとみられる。発生から10時間以上たって住民が救出される現場もあった。

 アナトリア通信によると、被災した住民らは体育館などに避難し、毛布や温かいスープが提供された。