野菜多めで減塩、美味!高校生がレシピ提案 秋田市

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塩分控えめで野菜をふんだんに使ったメニューの調理に励む高校生
塩分控えめで野菜をふんだんに使ったメニューの調理に励む高校生

 おいしく野菜を食べられる減塩食レシピを競う秋田県内高校生のコンクールが25日、秋田市卸町の県学校給食会で開かれ、最優秀賞に阿部沙希乃さん(大館鳳鳴2年)が考案した「うまみたっぷり和風ハンバーグセット」が選ばれた。

 12校から87作品の応募があり、書類による1次審査を通過した「秋の野菜のコロッケ弁当」(五城目)、「野菜たっぷりみそ風味ドリア」(金足農)など9組(14人)のメニューを審査。1食分の食塩相当量が3グラム未満であることや、一定の予算で手軽に作れること、主食と主菜、副菜をバランス良く摂取できることなどが条件で、参加した生徒たちは規定の1時間半で、調理や盛り付けを手際よく進めた。

 審査員はスーパーの総菜担当者や栄養士ら10人が務め、味や見た目、調理法などをチェック。試食後は「地元の食材をおいしく食べてもらおうという気持ちが伝わった」などと講評した。

 最優秀賞に輝いた阿部さんは、含有成分のカリウムによって塩分の排出を促そうと、ハンバーグにサトイモを練り込んだ。

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