鳳鳴高生、タイでICT活用を発表 英語で自作の装置紹介

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タイで開かれたICTフェアで研究内容について説明する大館鳳鳴高の生徒=同校提供
タイで開かれたICTフェアで研究内容について説明する大館鳳鳴高の生徒=同校提供

 日本とタイの高校生らが情報通信技術(ICT)をテーマに研究成果を発表し合うフェアが先月、タイで開かれ、大館鳳鳴高校の2年生4人が参加した。ICTを活用した自作の装置を紹介し実験結果を報告したほか、現地の生徒と交流を深めた。

 フェアは先月20~22日、同国のムクダハン県で開かれた。日本から理数教育の重点校であるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校や高等専門学校など約25校、タイからプリンセスチュラボーンサイエンスハイスクールなど30校余りが参加した。

 大館鳳鳴高は2017年度までSSH指定校。タイの同サイエンスハイスクール・ブリラム校と姉妹校という縁もあり、本県から唯一参加した。校内選考を経て佐々木陽菜乃さんと笹原妙見(たゆみ)さん、佐藤亜虎さんと小野史佳さんの2組が代表となった。

 佐々木さんと笹原さんは、インフルエンザと熱中症の対策を研究。温度と湿度をセンサーで測り、感染や発症のリスクが高まると情報を伝えるシステムを製作した。

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