出稼ぎ259人、過去最少を更新 県内人手不足も要因

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 秋田県がまとめた2019年度の本県の出稼ぎ労働者数は、前年度より25人少ない259人となり、過去最少を更新した。減少は38年連続。県雇用労働政策課は減少の要因に、出稼ぎ労働者の高齢化による引退や、人手不足に伴って県内で就労しやすくなっている状況を挙げた。

 出稼ぎ労働者を年齢別にみると、60歳以上が190人と最多で全体の7割を占めた。50代は37人、40代は23人、30代は9人だった。若い世代の出稼ぎ離れが進み、29歳以下はゼロとなった。

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