外国人団体客「3万人超」 台湾での誘客奏功、内陸線

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 2019年度に秋田内陸線を利用した外国人団体客が27日、3万人を突破した。台湾の旅行会社主催のツアー客38人が同日、阿仁合駅(秋田県北秋田市)から角館行きの列車に乗車したことで、1989年の全線開業以来初めて3万人の大台に乗った。阿仁合駅で記念セレモニーが行われ、ツアー客全員に記念品のタオルや缶バッジが贈られた。

    ◆   ◆

 内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)によると、外国人団体客は2016年度に初めて1万人を超え、1万5526人を記録。17年度は2万5232人、18年度は2万8592人と増えた。19年度は09年度(5457人)の約5・5倍となり、最終的に3万2千人の利用を見込んでいる。外国人団体客の約9割は台湾人。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 809 文字 / 残り 488 文字)

秋田の最新ニュース