「なまはげジーンズ」が人気 秋田らしさ盛り込み、全国注目

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革パッチにはナマハゲのイラストや「鬼神」の文字が入る
革パッチにはナマハゲのイラストや「鬼神」の文字が入る

 秋田県大館市でジーンズやシャツなどを企画、製造、販売しているデラックスウエア(村松隼人社長)の「なまはげジーンズ」が人気だ。昨年1月に同市のふるさと納税の返礼品に採用されて以降、腰の革パッチにナマハゲのイラストをあしらった個性的なデザインが県内外で注目され、店舗販売などを含め1年間に約400本(1本税別1万8千円)を売り上げた。

 なまはげジーンズは村松社長(42)が「秋田にちなんだ洋服を作ろう」と考案。標準的なストレートタイプの「赤鬼」と、やや細身の「青鬼」の2種類を作っている。革パッチは赤鬼が赤く、青鬼が青く染められている。ポケットを補強するリベットの裏に秋田市などで使われている市外局番「018」、トップボタンの表面に「NAMAHAGE JEANS」と刻印するなど細部にこだわりが見られる。

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